ビッグバルブヘッドを観察してみた

ロンシン124エンジンに使う為に
Yオクでリーファン製124ヘッドを
購入しました。

このヘッド燃焼室が54ミリボアに合わせて
設計されているので52.4ミリボアの
ロンシン124エンジンよりも
バルブが大きいのです。

購入時にバルブが付属していませんでしたが
昔イージーライダースのWIN120と
リーファン150のパーツをミックスして
使った事があったので、使っていなかった
WINの新品バルブがありました。
120427_2128~01
予想通りドンピシャです。

使い道が無かったのですが持っていて
良かったです。

吸気バルブ27ミリ
120428_1902~01
吸気バルブサイズは旧スパヘ並ですよ。

排気バルブ23ミリ
120428_1903~01
これがロンシン124だと吸気23ミリ
排気20ミリの旧6V50ccのヘッドと
同じなので高回転が厳しい事は明白です。

スキッシュの部分が53ミリあるので
面研して52.4ミリボアに合わせれば
ロンシン124に使えます。

タペットのカバーがボルト2本留めで
普通のキャップが使えません。

キャップがあれば、組みたいところですが
焦る必要は無いのでボチボチと探してみます。

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キャブをVM26MJNに変更しました。

今日は天気が良かったですね。

午後3時近くまで用事がありバイクに
乗れなませんでしたが天気も良いので
久しぶりにベンリーに乗りました。

乗る前にチョット気になる事があったので
PE24をVM26に変更しました。
120429_1451~02

セッティングを全く変えずに取り合えず
走ってみましたが意外と良い感じです。

ただ全開域で少々薄い感じがするので
少々濃くする必要があります。

スロー調整すらしなかったので
信号待ちで何度かエンストしましたが
PE24に比べてフィーリングは
全然良いので満足です。

明日はメインジェットを5番位上げて
調整してみようと思います。

そして、走って向かった先はヤハリここです。
120429_1451~01
青いコンテナガレージに行って
部品を製作しました。

最近春になったせいか草が生えて車で
乗り入れし難いです。

誰か草刈りして下さい。

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今日から休みです

やっと休みになりました。

最近本業が忙しいので、オークションに
出品する事ができません。

忙しい合間に、そんな事やっている余裕が
全くありません。

でも部品は着々と熟成していました。

今回イロイロな部品の仕様変更を検討しまして
まずはテンショナーローラーを軽量タイプに
する事から始めます。

通常のローラーの重量が気になったので
測って見ました。
120422_1650~01
ベアリング自体が重いのでゴムの
ローラーよりも5gほど重いです。

既に新しいローラー本体は出来上がっています。
120422_1651~02
ベアリングがありませんがカタログで
ベアリングの重量が3.8gとあるので
トータル12gになります。

この画像のローラーは側面に軽量加工を
行っていないのであと1g位は削れそうです。

後はベアリングの到着を待つのみですが
一度ベアリングの発注でミスをしたので
今回制作した物は売ってしまいます。
120422_2055~01
完成するとゴムのローラーより5gほど
軽量になる予定です。

今日ベアリングが届きます。


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微々たる物ですが…

中華エンジン用のハイコンプピストンですが
ピストンピン込みで116gと
少々重いので軽量化してみました。
120424_1832~01
加工後は115gであまり変化がありません。

これでも10円玉1個分位燃焼室の
裏側を旋盤で削っているんですがね。

アルミのピストン本体を削るよりも
鉄のピンを削った方が変化が大きいと
思います。

1gと言えどアルミでは結構削らないと
軽量化できないのです。

小さな事からコツコツと!
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ビッグバルブヘッドが手に入る予定です。

ロンシン124を3基持っています。

今ベンリーに載せているんですが
パワー不足な感じがして前に造った
エンジンより物足りない感じです。

カムが3バルブエンジン用のカムを
流用しているので、そこも問題だと
思うんですが…

カムを換える事と平行してヘッドを
細工しようと考えていた矢先に
Yオクで使えそうなヘッドを見つけました。

リーファン125エンジンのヘッドです。

リーファン125と150は基本的に
同じ仕様のヘッドです。

150のヘッドのスタッドピッチは
ロンシン124と同じです。

現物を見てませんがリーファン125も
使えるんじゃないかと企んだ訳です。

バルブも54ミリボアの燃焼室ギリギリの
大きさなんでスパヘ並に大きいバルブです。

燃焼室が大きくなるので圧縮は
下がるかも知れませんが、そこは
ピストンの変更やシリンダーの
面研で何とかなれば良いかと思います。

145ccキットを投入するなら
ヘッドは未加工でも使えると思いますが
このエンジンに、そこまですると
国産のパーツを買った方が満足度が
違います。

このヘッドも国産のハイカムを
ベアリング交換で組み込めるので
排気量を上げるよりもカムを換える方が
楽しめそうです。

先ずは部品が届いてからジックリ考えます。

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52.4ミリハイコンプピストンを購入しました。

もうずっと前に購入していた52.4ミリの
中華ハイコンプピストンです。
120407_1649~01
重量は116gと重いです。

特にピン上が重いので首振りの発生が
懸念されます。

少しでも軽くしてから使いたいと思います。


参考までに70の47ミリピストンです。
120407_1651~01
意外と重いですね。

スカートが長いので仕方ないですね。

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雨対策始めました。

今日は雨です。

去年までは雨だと作業できないので
ボーッと過すか本屋に行ったり
バイク屋に部品注文したりしていました。

今年からコンテナに作業場を移したので
雨に直接濡れる事はありません。

しかし、作業場と言えど入り口は
開いている訳で明るい場所が
雨で作業できないのです。

明かりの為に発電機を稼動して
コンテナの奥で作業しても良いのですが
発電機の煙や排ガスで健康に良くありません。

そこで、入り口にビニールシートを取付けて
雨の進入を防ぎました。
120422_1539~01

分かり難いので近くから外を見てみました。
120422_1539~02

扉が濡れてしまうので室内の
湿度が上がってしまいますが
作業が出来るので良しとしましょう。

設備の防錆が必要です。


そして、この時に造ったのは
またの機会に…

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更に削ってみました

この前重量を計ったガインドローラーですが
当初考えていたよりも21gと軽かったのです。

しかし、この重量では重さを感じるばかりか
カムチェーンとの追従性もマダマダです。

この重量でダメな理由は純正のローラーは
ガイドのチェーンとの接触面が削れて
痩せてきます。

これは、回転に追従できていないので
加速や減速時にチェーンが滑って
磨耗を促進しているものと思われます。

これを解消するには純正よりも軽く
しかも瞬間的な回転上昇に追従できる
フリクションの低下が必要です。

フリクションに関してはベアリングで
軽く回るので、残るは重量を少しでも
軽く出来れば追従が良くなります。

そこで、この前重量を計った試作品を
更に軽量化してみました。
120414_1613~01
純正比べ4gの軽量化です。

1/6軽くなりました。

本当は穴を開けて軽くしても良いのですが
バランスが悪くなると嫌なので
開けていません。

昨日このガイドローラーは知人に
あげてしまったので今はありません。

材料はあるので、いつでも造れますが
材料を切るのが大変だったので
もう造る気がしなかったんです。

しかし先週ファンネルを造る時に
突っ切りバイトを修正して綺麗に
切れるようになりました。

理由は刃先にブレーカーを着けたら
切粉が樹脂の外に出る様になったので
切れた切粉が詰らなくなりました。

少しヤル気も出てきました。

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ピストンをハイコンプ加工してみました。

49ccでハイパワー&トルクを出す為に
どうしてもハイコンプピストンが
欲しかったんです。

キタ○とかのハイコンプピストンは
値段が高過ぎて遊びで使うには
勿体無いの純正タイプの中華を
削ってみました。

そもそも12V横型エンジンの
ピストンは中心が凹んでいます。

ここで圧縮を損しているので
出来るだけ凹み部分を燃焼室に
入る様な加工が必要です。

この前造った治具にピストンをセットして
斜め削りのユニットでサクサク削りました。
120414_1548~01

最終的にはこんな感じになりました。
120414_1553~01
スペシャルな外観になりました。

中心部が尖ってます。

試しにヘッドに合わせてみると
120414_1552~01
角度もバッチリで燃焼室に喰い込んで
良い感じです。

これで、メタルガスケットを
分解して組んでも当たらなくなるので


パンチも出ると思います。


このピストンは実験用なので使いません。


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ロンシン124フィルターレスキットの重量は?

ロンシン124エンジンはクランクの
右側に遠心フィルターローターが
着いています。

しかし、このフィルターはモンキーの
1次側クラッチと違い内部にスラッジを
分離・圧縮して溜め込む隔壁がありません。

1次側クラッチを分解メンテした事がある人は
思い出して下さい。

この隔壁の無い部分にはスラッジは溜まりません。
スルーでクランクに流れてしまいフィルターの
意味を成しません。

この事はCD90エンジンのフィルタにも
共通する事だと思いますが分解すると
確かに汚れたオイルは出ますが
固まっている事が無いのです。

高濃度の汚染されたオイルは、ここで
オイルポンプから来たオイルとミックスされ
クランクに入る仕組みです。

当然ですが停止時は、ポンプが止まり
この汚いオイルがクランク側に
出口を探して流れて行くんですよ。

チョット怖いですね…

そんな訳でフィルターのとしての
意味がないので取り去るように
フィルタレスキットを造ったんですが
今まで軽いのが当たり前過ぎて
重量についてデータを取った事が
無かったので計ってみました。



先ずはノーマルのローターから計ってみましょう。
120414_1524~01
749gと重いですね。

このローターはフライホイールとの
重量の釣り合いを考えての物だと思います。

エンジンの特性とクランクのネジレ対策に
装着されていると見て良いでしょう。

単に釣り合うという事なら50ccの
1次側クラッチでも釣り合うんですが
クラッチの負担を減らすのが目的で
2次側にクラッチになっているんだと思います。

次にフィルタレスキットの方です。
120407_1621~01
-701gの48gとなっています。

約1/15以下の重量なのでレスポンスは
バツグンです。

現在は販売していません。

なぜなら取り付けで無理して
壊しておいてクレームを着ける
輩が居るからです。

今は対策を考え中です。

具体的にはOリングを組み合わせた
試作タイプ2の設計で再出品を
考えています。

少々造るのがメンドクサイのも
理由としてあるんですがね。

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週末は4ストMINIとATVに
ハマッテます。
49ccチューンから
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原付を楽しんでいます。

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