ひょんな事からエンジン修理です。

中華エンジンのチューンはしません。

しかし、諸事情によりエンジン修理が
必要になりました。

修理するエンジンはロンシン124です。
ロンシン124
一見普通ですが必要な物がありません。

中華では定番の故障です。
キックシャフト折れ
今までキックがナメテいるとか
曲がっているとかマトモな物が
無かったのですが、これは究極です。

取り合えず分解しないと修理できないので
全バラにします。
エンジン分解
分解する手順は何時も同じです。

1 フライホイールとジェネレーターを外す

2 腰上を分解する
 カムカバーを外す
 カムスプロケットを外す
 ガイドローラーのボルトを外す
 へッドのボルトを緩めヘッドから取り外す
 シリンダーを外す

3 シフトドラムのボルトとジェネレーター側のボルトを緩めておく
 (フライホイールプーラーが必要)

4 クラッチカバーを外す

5 クラッチ周りを分解する(専用工具が必要)
 キックアームを引き抜く

6 キックのスプリングを外す。
 (スナップリングを外す工具が必要)

7 シフトドラムとアームを外す
 (ピンが無くならない様に注意)

8 ケースを割りクランクとミッションを取り外す
 (ミッションのシムとかバラバラになるので注意)

こんな具合で分解しています。
ロンシン全バラ
中華エンジンは組んでいる輩と同じで
馬鹿みたいなトルクで締められているので
手作業での分解は難しいです。

できればインパクトやショックドライバーは
持っていた方が良いと思います。

分解始めて30分位で、こんな感じになりました。
エンジン部品
このエンジンの場合はクラッチ側の
シャフトが長いのでロックナットに
市販の工具が届かない場合があります。

私はプラグレンチを削って専用の工具を
造りました。

このエンジンは中華にしては弄れるエンジンです。

カムは12Vの軸の太いカムが
ベアリング交換で組み込めるし
ハイコンプピストンも売られています。

しかし、ミッションが不良品なので
そのあたりも修正したりします。

他にも問題があるので修理に時間が掛かりそうです。
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原付弄り好きのオヤジです。
週末は4ストMINIとATVに
ハマッテます。
49ccチューンから
エンジンスワップまで
原付を楽しんでいます。

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