足回り移植を検討中!

現在ベンリーの足回りはフロントが
CB50Sでリヤは17インチの
ワイドリムで引っ張っています。

これはこれで不満も無くて良いのですが
前にリーファン150エンジンを
搭載していた時に最高速付近で
リヤに振動が出てスポークが
千切れるんじゃないかと言う
不安がありました。

その後エンジンをスパヘ88にして
現在の49ccエンジンになり
最高速も下がったので今のところ
心配はありません。

しかし、モンキーに搭載している
124エンジンやダートマックス160に
エンジンを換装した場合にまた同じ
不安を抱える事になるので
前から部品を探していました。

3日の部品交換会でダックスのステムを
手に入れたのはステムシャフトを使い
NS50Fの足回りを移植するためです。

ホンダの良いところはステムシャフトの
圧入部分の寸法が同じなので組み替え次第で
他の車種の足回りが使えます。

しかし一つ問題があって長さが
車種毎に違う為、そのままでは
組めない場合が多いです。

DAXやカブ・ベンリーはシャフトが長く
CBやモンキー・NSR・NS・MBXは
短いタイプです。

同じ長さのシャフトを使う車種の
足回り移植は簡単ですが違う長さの
車種での組み合わせの場合はシャフトが
長過ぎたりトップブリッジにシャフトが
届かなかったりします。

今回の組み合わせの場合シャフト短い
NS50F用をシャフトの長い
ベンリーに組むので、そのままでは不可能です。

そこで、昔からある方法ですが
シャフトの打ち替えを行います。

NS50Fのステムに長いベンリーや
DAXのシャフトを入れ替えて
フレームに合わせます。
140105_1506~01
 DAX    NS50F

まずはステムの下側の溶接部を削ります。
140106_1441~01
サンダーに切断用の薄いディスクを使って
切断しました。

溶接の部分だけ削れば外れます。
140106_1445~01
圧入されているんで簡単には
抜けない場合があります。

抜けない場合は鉄パイプと
鉄板と寸切りボルトで
抜く事ができます。
シャフト抜き治具

抜き取ったら差し替えて
打ち込みます。
140106_1448~01
打ち込み前に先端を面取りしておくと
スムーズに打ち込めます。

打ち込み後です。
140106_1448~02
この時も適当に打ち込み過ぎると
後で長さが微妙に違ったりします。

抜く前の長さを記憶し確認しながら
打ち込むと失敗しません。

最後に溶接して終了です。
140106_1506~01
実際に車体に組む場合はストッパーを
車体に合わせて取り付けないと
タンクが凹んだり逆に切れ角が
足りない場合があります。

メーカー違いの場合シャフトに
カラーを溶接して組んだり
シャフトを旋盤で削って組む
方法もあります。

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週末は4ストMINIとATVに
ハマッテます。
49ccチューンから
エンジンスワップまで
原付を楽しんでいます。

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