オイルポンプの点検

中華107横型エンジンをオーバーホールしています。

今回のオーバーホールのメインは潤滑系の点検です。

メインはオイルポンプの状態を確認する事が最優先と言う事で
オイルポンプを点検してみました。

オイルポンプの蓋を開けてみました。
140920_1443~010001
手抜きでケースに着いたまま分解しました。

表面を見るとガリガリで精度も悪そうです。

外してギヤを見てみましたが焼きが入っていないので
シャフト入る部分にキズや膨らみが出来ています。
140920_1446~010001
膨らんでいる部分がクランク側なんで本体とギヤの間に
隙間が出来て吸引側と排出側の穴が繋がった状態になります。

それによって圧送する能力も低下しているんじゃないかと思われます。

相手側のシャフトも研磨する時の制度が悪くシャフトに
削り残しの黒皮が残っています。
140920_1452~010001
本体とシャフトのガタも大きいです。

ポンプ本体の内部を見るとバリを噛んで出来たキズがついていました。
140920_1446~020001
元々バリが在った物を噛んだのか、吸い込んだのか分かりません。

手が入らない部分なので修正は不可能です。

最後にカバーを見てみました。
140920_1455~010001
ガスケット分のクリアランスがあるはずですがギヤの膨らみにより
不規則な当たりキズが出来ています。

と言う事でギヤの膨らみをオイルストーンで修正し
カバーのキズも修正して元に戻しました。

本当は交換がベストですが、全くオイルが回っていない訳でもなく
オーバーヒートもしていないので、そのまま使います。

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tag : 横型エンジン

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