シリンダーのキズの原因調査と対策

中華107エンジンの潤滑でシリンダーの潤滑に問題があるのか
シリンダーとピストンの上側にキズが発生しています。

ピストンの側圧が強いのかも知れませんがケースとのクリアランスも気になります。

そこでケースにシリンダーを入れてケースのボーリング具合を確認してみました。
140920_1504~020001
左の上側がギリギリです。

当りを確認しヤスリで修正しました。
(画像はありません)

これだけでは潤滑に不安があるので、今回はオイルジェット加工をしてみました。

普段は面倒なんで縦型しかやらないんですが万全を期すためにオマケで加工しました。

まずはシリンダーとケースの位置を確認し噴射する角度から穴を開ける場所を決めます。
140920_1509~010001
軽くポンチを打つとドリルで穴を開ける時にドリルの先端が逃げず加工し易いです。

偶然にも開けようとした位置の裏がオイルポンプの裏で加工し易かったです。

ピンバイスを使って、地道に穴を開けます。
140920_1521~010001
ドリルは0.8mmです。

無理せず切粉を出しながら数回に分けて穴を開けます。

ある程度まで行ったら、反対側から大きいドリルで穴が繋がるまで少しずつ削ります。
140920_1524~020001

中心にある小さい穴がピンバイスで開けた穴です。
140920_1524~010001
狙い通りです。

開けたら最後にシリンダーをセットして最終確認します。
140920_1648~01
良い感じになりました。

完成が楽しみです。

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