検証始めました。

今日マシンが手元に戻って来ましたので
第1戦のクラッシュについて検証を始めます。

雨なんで分解できないんで外側からの確認です。

分解については天気の良い日にまた行います。

まず他所で話題になっているフロントのトラブルを
検証してみました。

カブは元々他のバイクに比べフロントブレーキが弱く
ロックし難いです。

その為フロントのブレーキはシューやアームを強化して
純正よりもガツンと効くフィーリングになっています。

まずホイールのハブベアリングが粉砕していないか
回してみました。
160509_0855~01

普通に軽く回りゴロゴロ感も無く問題無しです。

上から回しながら見てみてもホイールの変形や
ブレはありませんでした。
160509_0857~01

たまにあるんですが古いバイクでシューの接着が外れて
ドラムとの間に挟まり走行中ロックする事はあります。

しかし回してみても変な引きずりや異音もありません。

フェンダーを巻き込んだんではないかと言う話もあるので
フェンダーも見てみましたが特に変形や擦れた跡はありません。
160509_0859~01
フロントの先端は擦れていますが、ここは逆回転しない限り
巻き込まれませんので問題無いと思います。
160509_0900~01

もう一つ疑いがあるアンチリフトですが特に壊れていません。
160509_0856~01
固定ボルトも緩んでいませんしスポークに
ボルトの干渉もしてもいません。
160509_0901~03

組み立て式にしていますのでプレートの
アルミの厚みは強度やボルトの締め付けトルクの
両面を満たすために厚い材料を使ってます。

内部からボルトで締めているのもパネルの薄さを懸念して
造ったプレートに締め付けを行う為です。

この10mm厚のプレートにもタップが切ってありますので
ボルト単独での締め付けトルクもカナリ掛けられます。

フォーク側の固定用のプレートが外れて巻き込んだのかと思いましたが
レース前と違いはありません。

表と裏から両面で溶接してあります。
160509_0901~02
純正アームは鋳造品ですが唯一弱そうな鉄板です。

一応千切れる事を考えて穴の回りは削り込まないように
残してあります。(だから見た目は変です。)

大体見た目を気にして強度を犠牲にするなら
ギャンブルと同じですから見た目には
囚われていません。

アームを着けるベースが無駄に大きいのは
溶接の強度を上げる事とアームの取り付け位置を
変更する可能性を残したいので大きめになってます。

取り付けのナットは緩み止めナットなんで
緩みもありませんでした。

この構造にして昨年の第2戦と今年のBレース
公道セッティングで数百キロ走っています。

あまり悪い部分が見つからないんですが
次回は分解して確認してみます。

ただ、あんまりハッキリさせるのも
犯人探しみたいで嫌なんですよね。

マシンを検証して問題が無くても疑問は残ります。

今はメカが悪いと決めつけで調べていますが
悪くない場合にどうなりますか?

変に個人を疑われても困るし疑いたくもないんです。

原因が特定できなくてもマシンが悪い事にしてもらって良いので
この事に関して、これ以上騒がれたく無いです。

マシンに問題が無くて原因がハッキリしなくても
次は他のチームのマシンに準じた仕様で参戦します。
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tag : カブ レース

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週末は4ストMINIとATVに
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49ccチューンから
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