検証の結果

本日フロント周りを分解し検証してみました。

前回は外からの見た目だけでしたが今回はホイールを分解してみました。

分解した理由はYoutubeで公開されている動画にヒントがありました。

動画の3秒のところでフロントリムが大きく歪んでいます。
tenntou.png
この為にフロントのグリップが大きく変化したんじゃないかと思います。

前回は回して見ただけでしたがスポークをチェックしてみると
カナリ緩んでいました。
160514_0855~01
160514_0855~02
160514_0855~03
赤○の部分はリムに接触しないほどの緩みで数か所あり
他にも軽く当っているだけの部分が多く全体に緩くなっていました。

ちなみに走行前にスポークの緩みは確認していて
こんな緩みはありませんでした。

取り合えずフロント周りを分解します。

トルクロッドをフローティングする為にプレートにネジが切ってあります。
160514_0846~01
当然フォーク側の溶接したプレートにもタップが切ってあり
ソレゾレのプレートと緩み止めナットでボルトを固定し
トルクロッドとボルトの頭には適度なクリアランスを設けてあります。

足が良く動いているためフェンダーの先端がタイヤで擦れ溶けていました。
160509_0900~01
今回の検証とは関係ありませんがフェンダーに当たるぐらい
サスが良く動いて沈んでいる証拠です。

タイヤを外してリムを見てみると緩かった場所の穴は面取り状に変形し
ニップルにトルクが掛かっていない状態でした。
160514_0940~01
160514_0918~01
160514_0912~01
ニップルが緩んだのではなくリムの変形でトルクが掛からない状態になったと思われます。

良く調べるとニップルの径が5mmほどでリムの穴径が6.5mm
ニップルの頭の径は7.8mmです。
160514_1000~01
大体ニップルとリムの掛かっているところが想像できると思います。

海外製安物リムはレースのようなハードな走りには使えない言う事で
今回の原因を主催者のM&F Cubyさんに報告を御詫びをしてきました。

この件に関しては、これで一区切りとします。

そして私は、今後このレースに関わらない事にします。
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tag : レース カブ

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Author:PINKS
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週末は4ストMINIとATVに
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49ccチューンから
エンジンスワップまで
原付を楽しんでいます。

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