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リーファン150エンジンのカムシャフト

リーファン150エンジンの腰下が
組み上がったので、次はヘッドを
加工する事にしました。

ヘッドの重要パーツと言えばカムです。
KC361813.jpg

リーファンのカムを調べて見ました。
比較対照はブローした中華120の
カムですが、正確にタイミングを
測る事が出来ないので見た目だけで比較です。

比較した感じはリーファンはリフト量が
7mm以上ありますが対して一般的なカムは
6mmです。(リーファンの勝ち)
KC361814.jpg

しかし、オーバーラップをバランス測定器で
測ったら低開度でのオーバーラップが
長いので120エンジンの勝ちでした。

結果選んだのは120エンジンの
中古カムシャフトです。

決めた理由はバルブのタペットの擦れた跡が
ステム中心から外側迄付いています。(ステムは5mm)

リフトが大き過ぎてタペットのボルトが
ステムからはみ出るまでロッカーが押しています。

これは、バルブに曲げ方向の力が働くため
バルブの追従が悪くなったりステムが
磨耗したりして、バルブガイドが
ブローする原因になるので良い事がありません。

これだけリフトが大きいとバルブスプリングの
フリクションも大きく、ロスになっています。

リフト量よりも、オーバーラップの
大きいカムを使う事で、フリクションを
減らしながらパワーを維持する作戦です。

実際組み上がったエンジンを手で
クランクを回した時の感触は軽くなりました。

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