エンジン完成しました。

やっと中華107エンジンが完成しました。

まあ見た目は変りませんね。
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中身はかなり変ってますけど・・・

今回ついでにポートも少し削り直しました。

本当はもっと削りたかったんですが台風が近かったので急いで組んじゃいました。

クランクを軽量バランス取りしハイカムを更に高回転志向の物に変更したので
前よりも吹き上がりが良くなっている筈です。

クラッチは軽量バランス取りした1枚クラッチにジェネレーターはJazzの物なんで
左右のバランスも良くなっていると思います。

ピストンの潤滑やオリフィスの拡大で潤滑の改善もしたので
耐久性も少しは向上したんじゃないかと思います。

今のところ載せる予定は無いんですが、ベンリーに載せている中華2次側エンジンの
振動が酷いので載せ換えてオーバーホールするのも良いですね。

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ヘッド加工しました。

昨日から今日にかけてヘッドを加工しました。

このヘッドは6V50ccのヘッドですが中華107エンジンの標準バルブと同じサイズなんで
ハイコンプ仕様のヘッドとして重宝します。
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燃焼室はオイル上がりのスラッジで凄い事になってます。

使うカムがSTDなハイカムなら未加工で行けるんですが
武川のレーシングBレプリカのカムではオーバーラップ時にバルブが当たります。
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とりあえずベアリングをヘッドに圧入しました。

もう後戻りできません。

通常はシート面が浅いのでバルブの傘の下側が燃焼室に飛び出しています。
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燃焼室面ギリギリにシート面があるのでバルブ同士が近いです。

このままでは絶対に組めません。

排気側のシートカットをしました。
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バルブが燃焼室より沈んでいるのが分かります。

なぜ排気側なのか理由がありますが面倒なんで省略します。

カムを組んでオーバーラップ時のバルブの干渉をチェックします。

最悪条件を想定してタペットクリアランス0でオーバーラップを再現しました。
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3mm近くリフトしていますがバルブ同士が当たる事も無くカムが回ります。

ここから更にタペットクリアランスを取るとバルブ同士が遠くなるので万全です。

あとは燃焼室を掃除して組むだけです。
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クラッチを換えてみました。

中華107エンジンの腰下がまだ中途半端な状態でした。

クラッチの選択で悩んでいました。

元々着いている1次側2枚クラッチは滑らないと思うんですが、重さがアッシーで1kg以上とレスポンスに劣ります。

1枚クラッチならクラッチとフリクションディスクの重量やハウジング大きさも違うので軽量です。

何よりも、いい加減な造りの中華2枚クラッチに比べ国産の方が信頼できます。

しかし、問題もあります。

パワーが上がるとスプリングを強化しても滑る事があります。

前に88でも高回転型エンジンにすると滑る場合があるのでダメなら更に強化も考えます。

早矢仕のウェブカタログを見ると1枚でも滑らないみたいなんで早矢仕なら良い気がします。

今回のオーバーホールを機にクラッチを軽量な1枚に変更しました。

エンジンの特性的に排気量100オーバーならギヤ比が離れても中回転域のトルクで
カバーできると考えています。

中華のミッションは基本12Vと同じギヤ比な事も6Vと違い乗り易いので気にならないと思います。

そんな訳で先日クラッチを組み付けました。

ドリブンギヤは軽量タイプが余っていたのでレスポンスアップの為に使ってみました。
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モンキーRと同じで、薄いのでかなり軽くなります。

クラッチは前に加工して使っていなかった物です。
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一体型ドライブギヤが1枚クラッチの証!

80g軽量のウスウスクラッチ仕様!
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ダンパースプリングはありません。

その分ハウジングがカジらないように加工もしてあります。

クラッチ周りが国産になりました(笑)

最後にクラッチカバーを組み付けて終了です。
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見た目は変りません。

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ピストンの仕上げをしました。

中華107エンジンのピストンで潤滑不足を感じたのでピストンの修正を行いました。

まずは重いピストンを軽く軽量化しました。
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ピストン裏側を肉抜きしました。

この部分は厚みが7mm~9mmぐらいあるので深さドリルで3mm位の穴を開けまくりました。

次にピストンピンの穴にオイルが回るように細いドリルで穴を開けます。
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ピン穴の中もオイルが回るように浅溝を彫っています。

穴の中を磨いたのでピストンピンがスルッと抜けるぐらい抵抗が少ないです。

最後に側圧の強い吸気側側面に穴を追加しオイルを開けておきました。
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その他にスカートのエッジをペーパーで均してあります。

これだけやっておけばピストンは完璧だと思います。(たぶん)

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ピストン潤滑改善策

先日中華107エンジン用のピストンを加工しました。

メインは潤滑と軽量化です。

分解した時に着いていたピストンはピストンピンが熱でコンロッドの入る部分の横が熱で変色していました。

変色と言うより焼けていると言う表現が正しいです。

しかし、先日使用していたピストンを良く観察したら側面に深いキズはあるんですがピストンの
加工面は残っているし焼きつきのようなガサガサはありませんでした。

そこで、ピストン潤滑のメインはピストンピンの穴や側圧の強い吸気側を加工する事にしました。

使用するピストンは使っていたピストンと同じピストンです。
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リベンジです。

オークションで売られているハイコンプピストンです。

このピストンは武川なんかのピストンに比べて、かなり重いので裏側を肉抜きします。
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頭デッカチで重いピストンではコンロッドのベアリングに負担が掛かります。

続きは明日です。
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tag : 中華107エンジン

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